このブログへの投稿/アップロードについて(コメントは誰でも、投稿は受講者+スタッフのみ)
コメント/投稿/ラベルについて(基本事項)投稿時間の設定(下書き/予定など)プログラム(ソースコード)を投稿する際の注意点Processingのプログラム(Applet)を表示する方法
ArduinoやProcessingについては「建築発明工作ゼミ2008」の方にまとめてあります。
秋葉原の電子工作マップ、Arduino販売店についてはこちら。 :

2009年5月23日土曜日

建築農業工作ゼミのプログ開設

皆さんの意見交換や情報交換を行うための場所として、建築農業工作ゼミのプログ開設しました。
質問、相談、発表、つぶやきなど自由に行ってください。

コメントの仕方
各記事に対してのコメントは誰でもすぐにできるようになっています。各記事の最後の部分に「コメント」というクリック箇所があるので、そこをクリックしてコメントを記載して下さい。

投稿の仕方
記事を投稿するには、このブログから皆さんへ送られたメール(ブログに投稿者としてご招待)の登録手続きに従ってください。その際、gmailにアカウントを作成する必要が出てきますので、アカウントがない人は新規登録してください(投稿は受講者とスタッフのみに限定されています)。
登録が済んだら、このブログページにログインしてしてください。画面右上にある「ログイン」部分をクリックしてください。あるいは、画面左欄の「既にメンバーになっていますか? ログイン」をクリックして下さい(読者登録の画面がでますので登録の場合は画面の指示に従って登録してください)。
一旦ログインすると、ダッシュボード画面(投稿や各設定をする画面)が出るかもしれませんが、そのまま投稿や編集などを行なうことができます。ダッシュボード画面上の「ブログを表示する」をクリックすれば通常のブログページがでます。
ログイン後、通常のブログページから投稿するには、画面右上の「投稿」部分をクリックし投稿画面にてタイトル/記事/ラベルを記入してください。書き損じても後から消去/編集し直すことが可能ですので、試しに何か書いてみて下さい。

ラベルについて
投稿する際に、投稿記事を書く欄下に「この投稿のラベル」という欄があるので、誰がその記事を書いたのか分かるように、名前/ニックネーム/イニシャルなどを記入して下さい(記入を忘れても後から編集することができます)。投稿した記事については、その本人だけが編集することができます。
ブログの左欄にラベルごとに表示されます。ちなみにこの記事は「はじめに」というラベルをつけているので、ページ左欄には「はじめに」というラベル表示されています。ラベル名をクリックすれば、そのラベル名の記事だけが表示される仕組みになっています。

また面白い情報などありましたら、「情報」というラベルをつけて皆さんへこのブログを通してお知らせ下さい。あるいは、このブログに関する要望などもありましたら、コメント/投稿して下さい。

尚、このブログはgoogleのbloggerを使用しています。もしブログの使い方が分からない場合は、コメントで返して下さっても構いませんし、bloggerのヘルプやbloggerの使い方を説明してあるサイトなどを参照してみて下さい。

5 件のコメント:

  1. アサバです。(twitterとかmixiとか概ねこのハンドル使ってて結構この名前で呼ばれてます)
    ブログ解説お疲れ様です。テストも兼ねてコメントします。
    MakeTokyoMeeting 初めて行ってきました。意外に知り合いに沢山会えて楽しかった!!分かりやすく面白かったデバイスは超音波を使ったものすごい指向性の強いスピーカーです。音が頭の上あたり存在するって感じの体験ができて、これはちょっと不思議体験でした。
    バイオ関係ではシアノバクテリアに絵を描かせるってのが興味深かったです。あとスイッチサイエンスがブースを出していて「Arduinoはじめようキット」を少し安く売っていたんですが、既にTシャツ欲しさに本を購入してしまっていてamazonでもスイッチサイエンスでも売り切れみたいで失敗しました。。。

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  2. アサバさんへ
    早速コメントありがとうございます。
    もし写真などあれば、ここに投稿して頂けるといいのですが。

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  3. カメラ電池切れになっていまして...すみません。
    スピーカーについてはこれです。
    http://www.zao.jp/radio/parametric/
    この基盤の組み合わせを4枚使っていましてブツブツしたものが苦手な人にはつらいビジュアルです。

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  4. 連投失礼します。
    ここに出ていました。
    http://d.hatena.ne.jp/takoratta/20090525/1243177938
    ひとつ上にあるオープンリールアンサンブルは以前見たことあってファンなのですが、Makeの中ではソフティスケートされたもので注目を集めていました。
    シアノバクテリアものは
    http://yang02.org/log/diary/make-tokyo-meeting-03/
    の上から2番目にあります。

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  5. アサバさんへ
    こちらにも秋月のパラメトリックスピーカがありますので次回持って行きます。

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