豆腐を自動的に作る装置をつくる。
大豆から豆腐まで。
2.これまでの計画からの変更点
豆腐をつくるキット(クッキングトイ)をつくる。→ 豆腐をつくる過程を見せる装置をつくる。
3.計画変更に伴う具体的変更
出来上がる豆腐の大きさはチロルチョコ大にする。
*豆腐ができたことが認識できる最低限の大きさ。
*サイズを小さくする事で、装置を簡潔なものにできる。
4.展示に合わせたスケジュールの変更
*豆腐のつくりかた(簡易的)
1大豆を水に漬ける
2大豆をつぶす
3つぶした大豆を煮る
4個体と液体に分かれた大豆を分ける(おからと豆乳)
5適温(70℃ぐらい)でにがりをまぜる
6出来上がり
上記の行程でひとつずつ個別の装置をつくり
最後にひとつの装置としてまとめる。
行程の後ろからつくる。
*常に豆腐が作られる状態にして、漸進的にプロジェクトが進められるようにする。
*豆乳から豆腐→つぶした大豆から豆腐→水につけた大豆から豆腐→.......のように少しずつ、大豆から豆腐に近づけていく。
5.展示計画
豆腐をつくる過程を見せる装置を展示。
最低限の目標:豆乳から豆腐
(展示が終わっても大豆から豆乳が達成されるまで続ける。完成時の発表形式は自分で考える)
6.TO DO リスト
電熱器をつくる。
電熱器の温度管理。
チロルチョコ大の豆腐がつくられる型を探す。
装置の構造体となる素材を探す。
*耐熱や断熱が必要になるはず。
プロジェクト用のブログ作成(近日中に公開)
*装置制作に必要な電子工作や豆腐に関する情報、リンクを記載予定。
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