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2009年6月13日土曜日

定点観測




遅ればせながら真面目に課題をやり始めました。
対象は『ラズベリー』で、普通に土に植えた物(屋外)と
水耕栽培(室内)で成長の比較を行ないます。




カメラを２つ使い定点からそれぞれの成長状態を
画像として記録します。

Processingからソフトウエア的に２つのカメラを操作し
記録画像はファイルとして保存されるので、現状では
パラパラ漫画的な表示が可能です。

記録方法と表示方法はソフトウエア的な処理なので
随時機能を追加していこうと思います。


そろそろ工作ネタの方も作りはじめたいと思います。
投稿者 tobias 時刻: 15:49:00
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5 件のコメント:

  1. mirrorn2009年6月13日 16:23

    tobiasさん、いいかんじですね。
    二つのカメラはどうやって接続しているんでしょうか？

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  2. Daisuke En2009年6月13日 19:41

    processingってこんなこともできるんですか。なんでもありですね。
    データの記録方法はPCに常時接続ですか。

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  3. tobias2009年6月13日 21:49

    kousakuさん

    普通にUSB端子に差し込んでます。
    まだまだ付けたい機能があるのですが調べながらなので遅いです。。。



    polanetさん

    常時接続もできますが、今のところどうしたもんか考え中です。

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  4. mirrorn2009年6月14日 1:42

    ProcessingのNetworkライブラリをつかって、コンピュータをサーバにして、撮影した更新画像をWeb上で（いつでもどこでも）確認できたりするといいかもしれませんね。
    あと、画像に何か変化があったら（色認識などで）携帯にメールを送信してくれる機能なども。
    Processingからメール送信する方法：
    http://www.shiffman.net/2007/11/13/e-mail-processing/
    Arduinoでセンサを接続して、それをきっかけにしてもよさそうです。

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  5. Daisuke En2009年6月14日 13:55

    携帯にメール送信するのは面白そうですね。
    常時接続できるPCを用意できるのならば、データ保存＋webサーバにしてしまえばそれがベストだと思います。
    レンタルサーバを使うのなら、アップしたデータを
    サーバサイドスクリプトで定期的にデータ格納ディレクトリからデータを取得、メール送信すれば可能…なのかな（メール送信プログラムを定期的にキックするcronの設定をいじらせてもらえるサーバとか。あるのか自信ないです。これができてしまうとレンタルサーバを使ったSPAMメール大量送信も可能になってしまうため）。
    メールではないですが、クライアントPCからwebサーバにデータを取得しにいく方法もあると思います。processingにはまだ全然詳しくないのですが、Networkライブラリを使えばできそうな気がしないでもないのですが…。

    まだ試してないのでなんとも言えないのですが、サーバにアップし続ける観測データを取得して加工表示するprocessingのスケッチを埋め込んだHTMLをレンタルサーバにアップすれば、webでリアルタイムに変化するデータを観れるのかもしれません。

    すいません、まだまだ未整理です。


    家にwebサーバを立ててしまうのが一番ベストなんですが…難しいです。

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